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2020年02月14日

748 ダンドリ変更

引っ張り試験片を加工しているのですが、加工工程(ダンドリ)に迷いが出ています。

今回の素材はS10Cの熱処理済みのもの。
硬くはありませんが、曲がりや歪み、表面のデコボコはかなりあります。
748 ダンドリ変更
外径を荒削りしてから端面処理が本筋でしょうか。
半分づつ削っていたこともあったのですが、曲がりが大きくて黒皮が取れないと言うこともあったのでダンドリ変更
つかみ代を20ミリほど削ります。
748 ダンドリ変更
削った部分につかみ変えて芯だし。センター押し。
748 ダンドリ変更
外径荒削り
748 ダンドリ変更
振り替えて、長さ決め。センタ穴もみ。
この後のCNC旋盤での加工を考慮して、センター穴の深さがなるべく揃うようにしています。
748 ダンドリ変更



荒削りの時間が長い。
φ22弱からφ20を作る、外径の取り代が少ない。
S10Cで硬くないのでイケるはず。
と言うことで荒工程を省略します。
と言う2度目のダンドリ変更
曲がりの影響がなるべくでないように真ん中あたりを保持して長さを整えます。
748 ダンドリ変更
748 ダンドリ変更
このままCNC旋盤に移って、片面を加工
748 ダンドリ変更
振り替えて加工
748 ダンドリ変更
加工後
748 ダンドリ変更
できあがり?
本当は、端面を削って直角を出すべきだが、許容差内と言うことで省略。
748 ダンドリ変更

こんな方法で良いのか?不安ですface12
と言うのも加工後、かなり曲がってるものがあるんですよね。
真ん中の細い部分も0.1ミリほど太くなっているし。これは被削材が逃げているんだろうと思われます。そんなに無理して削ってないはずなのにな、回転数が低いからか?回しすぎるとアンバランスの影響が出てきそうなので控えめにしてるんだがな。ここはプログラムで誤魔化せるか。
もっとも基本的と言えるような試験片の加工法のダンドリってどうすればいいんだ?
教えてー

この後、中心に貫通穴を加工します。
つづく



タグ :S10C旋盤CNC

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Posted by iso at 18:00│Comments(0)旋盤
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