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2018年03月14日

640 硬くて脆い

アルミナ(Al2O3
サファイアやルビーと同じ結晶の焼結体で、高い電気絶縁性を活かして電気製品に早くから用いられ、耐食性、耐摩耗性、高い強度などの特長を備えている(京セラより

へー、アルミ?なのに絶縁体なんだ。碍子みたいなものか?ちょっと違うみたいです。碍子は陶磁器が多いようです。
放電加工機では加工できないってことね。。。

こんなの来ました。

金属にアルミナをコーティング(溶着?)してあります。
根元のツバのところにスパナかかりの2面加工をしてくれとの依頼。
剥がれちゃうよね。やるだけやってくれと言うことで。
割出盤に加えてエンドミルで加工。


この程度なら何とかなるようです。

ちょっと前にもあった。
長ーいアルミナのパイプを切断してくれとの依頼。
通常の砥石では刃が立たないのでダイヤモンドカッターで。
しかも長いからカバーの中に収まりきれない。目張りしてなんとか加工。

しかもダイヤモンドカッターの直径が足りなくて一度で切断できない。裏表からの二度切りface14
なんとか切れましたが、、、上手くいかないこともface13

硬いだけでなく、脆いのでちょっとした衝撃で割れてしまいます。

このブログを検索してみると昔小さな物の加工例があった。

どんな加工法が良いのかなぁ?
砥石での加工になるんだろうけど。。。
保持する方法もシビアですね。
アイデアお寄せくださいface11




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この記事へのコメント
アルミナパイプについては高精度で加工する必要がある場合はともかく、
ただ切断すれば良いならベアリングやローラーで4点支持して回転させ、
ダイヤモンドカッターで徐々に切ればいけると思います。
ある程度の精度が必要な加工でチャッキングする際は、詰め物をするとかどうでしょうか。
Posted by ある無職さん at 2018年10月04日 21:03
ある無職さん 様>コメントありがとうございます。
そうですね。そういう保持するジグを作っておかないといけませんね。次いつ来るかわからないのでヒマな時に考えておきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by isoiso at 2018年10月05日 08:22
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