989 切子の量
SUS303外径90から、ここまで削って突っ切ったところ
加工したΦ15をチャッキングして、こんな形で旋盤終了
ついでにアルミの端材でジグの製作。一番外側のテーパーに合わせて内径加工
フライスに移動して割出盤で保持して角度を合わせてドリルで穴開け
ジグに収めて裏面の溝加工
先の斜めのドリル穴と中心の穴をつなげるセンサーのコードを逃がす溝
最後の中心穴につなげる部分がやっかい。隅から45度の穴加工で許してもらう。
旋盤の方が切子の量は圧倒的に多いんですが、手間と時間はフライスの方が多くなります。
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