› V=πdn/1000 › 旋盤 › 550 気づき

2016年09月20日

550 気づき


リング状のネジの突っ切り落とした端面を加工しようとしています。


つかんでいる幅は5ミリほど。
回転させて面振れを修正しようとしています。

回転させた瞬間・・・

ガチャンという音とともに品物が飛んでいきましたicon196

アルミニュームですし、この形状で強くチャッキングすると変形しますし、芯出しもうまくいきません。そのため軽くチャッキングしています。
回転させると遠心力で爪がわずかに開くのでつかむ力が弱くなってしまいます。
それで外れて飛んでいったと言うことです。
悪いことにバイトを近づけていたので外れた際にからまってネジ面に傷が入ってしまいましたicon198

ネジ山だけ修正と言うことも考えたのですが、この形状ですと変形していることもありえるので作り直すことにしました。

今度は失敗できませんから確実な方法を選択します。
ネジ部を直接つかみます。ただし、ネジ部に傷がつかないように銅板を巻いています。

これだと段付き部を爪に当てることで面ブレも防げますし、チャッキングも安定します。

“最初からこうすれば良いじゃない”ごもっともでございますface07
まだまだ修行ですface13


この記事を書き終えて、こんな方法(内張り)もあったな。。。
こちらの方が良かったか。と反省face10




同じカテゴリー(旋盤)の記事画像
590 3in1
584 勝手違い
581 リフレッシュ
579 内径加工
574 ほどほどに
573 真犯人
同じカテゴリー(旋盤)の記事
 590 3in1 (2017-05-24 18:00)
 584 勝手違い (2017-04-04 18:00)
 581 リフレッシュ (2017-03-17 18:00)
 579 内径加工 (2017-03-07 18:00)
 574 ほどほどに (2017-02-07 18:00)
 573 真犯人 (2017-02-01 18:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。