› V=πdn/1000 › 砥粒加工(研削) › 470 両頭グラインダー

2015年04月02日

470 両頭グラインダー


モーターの両側に砥石がついているので両頭です。作業のためカバーを外しています。
やろうやろうと思っていた砥石の取り替えをようやく行いました。

最近はスローアウエイ(取り替え式)のバイトが主なので使う機会が減っているので、使う時に「あ、そろそろ替えなきゃね」とは思うんですけど、その時はそのまま使って、もう忘れていると言う状態face07

新旧比べるとこんな感じです。


砥石の取り替え作業には資格が必要です。
砥石が破損して事故になるケースも多いようです。

砥石は刃物の役割をする砥石と接着剤を混ぜて焼き上げてあります。
瀬戸物の茶碗のような物ですから割れやすいんですね。
取り替え前にヒビが入ってないか打音検査しないといけません。

もし割れるとその破片が飛んでくるわけです。
数十センチmの距離で作業していますから避け用がありません。
速度を計算してみると、
砥石の直径×円周率×回転数=分速(mm)=時速(km)
255mm×3.14×1800rpm=1441260mm/min=86.476km/h
数十センチの至近距離から100キロ近いスピードで小石を投げつけられるわけですからケガしない訳がありません。
時に重大な事故になることもあるそうです。
そのために資格が必要となっている訳です。

取り付け後にバランス取り、カバー装着、
レストの隙間調整icon74

この隙間が大きくなるとこの隙間にはまり込んで割れたりします。
使っていると砥石がすり減って隙間がだんだん大きくなるので時々調整が必要です。

試運転を行って作業完了




同じカテゴリー(砥粒加工(研削))の記事画像
585 けんさく
240 一工夫
229 りゃん面
047 アルミナ
同じカテゴリー(砥粒加工(研削))の記事
 585 けんさく (2017-04-10 18:00)
 240 一工夫 (2011-05-06 18:00)
 229 りゃん面 (2011-02-25 18:00)
 047 アルミナ (2009-02-17 18:00)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。