› V=πdn/1000 › 2018年02月14日

2018年02月14日

633 硬い


SUJ材。このサイトの説明がちょっと面白い。シンパシーを感じるface11
HRC60程度。まず端面を削ってみる。


硬い層は1mmくらいのようだ。高周波熱処理なのかな。

外径を削っています。

刃物;イゲタロイAC2000(超硬コーティング)
回転数;232rpm(切削速度18m/min)、送り;0.13mm/rev
切込み;1.5mm
刃先が表面の硬い層を削らなくて良いように深めに切り込みたいところ。2mmくらいいけそうだが小心者なのでこのくらい。
これくらい硬いとチャッキングが滑りやすくなる。爪が素材に喰い込まないからだろう。
長尺の素材だったので徐々に奥に入り込んでいく。本来は短く切った材料を段付きの生爪とかで掴むのだろうね。

中心部は硬くないのでハイスの刃物でいけます。
ドリルの下穴

バイトで中仕上げ

リーマ仕上げ


外径の仕上げです。

刃物;イゲタロイT1200(サーメット)、回転数;483rpm(切削速度30m/min)、送り;0.068mm/rev

ここまで削っちゃうと表面の美味しいところは無くなっちゃうんじゃないか。他の材料(削りやすい)で良かったんじゃ。。。face12

ステッキで切り落として、、、
刃が立たないface14
片刃でステッキの入る部分の表面をチマチマと削ります。

表面の硬いところが無くなったところでステッキで切り落とし。


切り落とした端面を寸法に仕上げて完成。


アルミと黄銅でも作って完了。



  
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Posted by iso at 18:00Comments(0)旋盤