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2012年07月12日

317 サインはV!

学内には、鮮やかな紫陽花が見当たらない。。。
梅雨の豪雨で被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。



そろそろ実習も終わりが近づいています。
担当している鋳造実習では、砂型の鋳型を造っているます。

現物型の木型で製作した鋳型は、最後に湯口(流し込み口)と木型をつなぐ湯道を作ります。
一般的に言えば“溝”ですね。
断面が三角になるようにと指導しています。
三角にするのは、断面積に対して表面積を小さくする為です。(たぶん)
その理論からいけば円(丸)が理想的なのでしょうが造形が難しいので、中間的な三角になっていると思います。(←勝手な想像)

断面が三角と言うことは、V溝ということですね。
icon76にも描いて説明しています。
この絵では、上型と下型が合わさった状態で表しています。
赤のように削りましょう。ということです。


実際にやってもらうと変なカタチになってます。

平型だったり、


地底深く縦長だったり、


極めつけは、トンネルface08
どこにつなぐつもりだったんだろう。。。


全部、同じ回なんだけど、指導法が悪いのか・・・face07

他の回は概ね、こうicon74なってるんだけどな。。。


  
タグ :実習鋳造


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2012年04月16日

303 工作講習会

山吹色



新学期になったので、この講習会も依頼がきました。
今回を皮切りに、他の研究室からも依頼がやってきています。

ノコ盤、コンターマシンなどの切断系

ボール盤、ネジたての仕上げ系
そして旋盤

新しくなった旋盤を使っての初の講習会となりました。

今週から始まる工作実習に向けて、ちょうど良いシミュレーションになりました。face11



  

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2012年03月23日

299 3日目?!

研究会は、終わったのですが、居残りです。face11

ブログつながりで神戸大の機械工場を見学させてもらえるようにお願いしていました。


静岡大と慶応義塾大の工作系職員の方も一緒です。
静岡大の方は、以前うちの大学を訪問されたことがありました。

実習の流れを追いながら、説明していただき、各大学の様子など話し合いました。


スターリングエンジンの製作は、3年生で行うそうです。
1年生~3年生まで実習があるそうです。(静岡大も)
そこまでやるとだいぶ機械を使えるようになるのかな。

工場内の様子


仕上げ場もきちんと整理されています。
ウチでこれくらい整理すると、なぜだかモノが紛失します。face14


ボール盤まわりと溶接ブース


別棟の鍛造場


鍛造場の半分は、学生フォーミュラの作業場になっていました。
フレームが完成間直でした。


隣の部屋はFMCになっていて、加工→搬送→測定が自動で行われるシステムになっていました。


お仕事ぶりも盗み見させていただきました。face06

試験片はカマボコみたいな総型バイトで作られていました。
総型バイトは、ワイヤーカットで成形するとキレイにできるらしい。


図面が挟んでありました。

ウチなら書き直しでしょうね。face11


あっと言う間に時間が過ぎて帰りの時間となりました。
有意義な情報交換ができました。
工作系の研究会とかネットワークできると良いですね。

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2012年03月22日

298 2日目

2日目は、口頭発表
機械工作分野を中心に聴講です。
当工場から1名が、地域貢献分野で発表。

私たちが強く推した「ちゃんぽんicon136」の絵も採用されていました。face11
会場は、冷えてましたけど。。。face12

どこの発表会場も同じ造りだったんですが、
第7会場はWスクリーンの視聴覚室タイプでした。

受付+7会場は、縦に階を移動するだけでと言う効率的な配置でした。

ちゃんと質問もしましたよ。
セッションⅠの一番最初にface16
毎回参加の常連さんみたいな方もいらっしゃって、積極的icon66に発言されていました。。。

今回、色々な方と情報交換したり、名刺交換したりしました。
その中で印象に残ったのは、地域貢献のネタを探している方が多かったと言うこと。
毎年同じネタでは「子供たちに飽きられる」ようです。
そして、そこから活動資金(予算)を引っ張り出そうとしているということでした。

なんとなく自分の置かれているポジションがわかったような気がした研修でした。

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2012年03月21日

297 実験・実習技術研究会 in 神戸

全国規模の研究会は、初体験です。
数年後に地区研究会を主催すると言うことなので、そのお勉強もさせていただきます。

受け付け

名札と資料をもらって、荷物置き場へ。
発表数も多いので、予稿集も分厚い。face13
CD版より、その場で読めるのは良いですね。

荷物置き場もそうですが、大学内はもとより最寄の駅から主要なポイントにはご案内係りの方が立っていらっしゃいました。

受付横に展示コーナーもありました。学生フォーミュラとレスキューロボットだったかな。
別な場所では、企業の展示コーナーもありました。



開会式・基調講演

会場は、1段高いキャンパスになっています。
激坂登って正門にたどり着きました。face14


伝統ある建物が会場でした。
内部もステキでした。海洋系なんでしょうね。


緞帳が下りている絵を見てみたかったです。
真ん中の富士山みたいなのが気になる。。。


他の研究会のお知らせもやってました。
次の目標決めました。
ばれないように小さく表示。



ポスター発表
私の出番です。

神戸市内が一望できます。icon103

学内に7-11があったので、標題も無事に取り出すことができました。
会場は、歩くのもやっとなくらいな盛況ぶり。
もっと大きな会場が必要です。2階とかは空いてたみたいなのです。

わたしのポスターですか。。。face08
肝心なポスターは、手抜きで学内研修で使ったものの使いまわし。。。icon95
こんなことに時間かけてました。。。face07

棚作ってみたり、このブログの宣伝してみたり、、、
最近、このブログのデザインが変わったのもその為。。。

なんとか1日目終了face01

情報交換会の様子は、こちらicon50  続きを読む

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2012年03月19日

296 にわか鉄ちゃん

実験・実習技術研究会 in 神戸に参加してきました。
2年ぶりの学外への研修です。
前夜は眠りが浅く、夜中に目が覚めました。
その時、ポスターの表題を作っていないことに気がつきました。face08
早めに起きて表題作って印刷・・・
インク切れです。face10
替えのインクもありません。
7-11のネットプリントに登録してたので、アップデートしてコンビニで出力です。


今回は、icon144icon145icon145icon145icon145新幹線icon145icon145icon145icon145icon146で移動。
新幹線に乗るのは、10年ぶりくらいか。

いまは、「こだま」です。icon198


今の主流700系


今回のお目当て「みずほ」face11
2×2のシート配列で、前後間隔もゆったりで快適です。
帰りの「のぞみ」もそうでしたが、ロングノーズ化の効果で、すれ違い時の衝撃をほとんど感じませんね。
奇しくも帰りの日は、300系のラストランでした。

到着face02
ホームの両側はトンネルという変わったicon60造り。
ウワサでは、通過車両の最高速が見られる名所らしい。




初日、行き帰り最寄り駅から歩いたら、すごい山の上で疲れました。face14
キャンパス内の高低差も大変。
ということで2日目からは、icon199icon200阪急icon200icon201icon18ノンステップバスicon18→うりボーロード

icon202icon203icon203地下鉄icon203icon203icon204にも乗ってみました↑


うりボーロードの途中に

WELCOMEのCは蹄鉄です。
馬場がキャンパス内にあるなんてicon59
生き物のお世話は、大変でしょうね。


はっicon60研究会の話は、次回に・・・





  

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2012年03月08日

294 ブラッシュアップ

前回ご紹介したモノつくり講習会ですが、従来のフォトフレームの方もバージョンアップしています。

CNC旋盤の文字彫り機能を活用して、ネームを入れられるようにしました。icon97
カタチも四角いのでMC使った方が早そうだし、形状も自由になりそうなんですが、マシンが支配下にないもので。。。face13
限られた機能を有効に使うのもテクニックかと。face12
そう考えれば、CNC旋盤も守備範囲が広いですね。face01

3つ爪チャックで四角がつかめるようにジグ作りました。

アルミ板に四角いクボミを作って、アクリル板をはめ込んでネジ留めしています。


ただ文字彫るだけでは、芸がないので、

枠付けてみたり、


裏から掘ってみたり、

文字が反転しています。




こんなもんでブラッシュアップとか言っちゃって良いんだろうか。。。face12

  

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2012年03月02日

293 モノつくり

3月になりました。
なかなか暖かくならないんですが、春の気配も



年に1回程度行っている「モノつくり講習会」を開催しました。前回の様子

受講希望者「icon95

元々は、技術職員の方を対象に、機械加工を知ってもらって、業務の幅を広げてもらおう、と言うような趣旨だったんです。
技術職員の方にも過去何名か参加いただきましたが、お忙しいのか、内容がつまらないのか、興味がいないのか、、、最近はさっぱりお越しになりません。

そこで対象を学生さんにシフトして、モノつくりに興味を持ってもらおうという趣旨に転向しようとしています。
その為には、開催時期や告知方法を検討しないといけないなぁと思っています。

しかし、一介の技術職員が学生さん対象のイベント?講座?みたいなモノを主催して良いんだろうか・・・
どこに了承を得ればいいのかな。。。

内容も最初に比べれば、身近にある親しみやすい実用的なモノに変えています。
時間内に終わらせられるようなモノって、なかなか難しいんですよ。。。
今回から研修でも行ったウッドクラフトを取り入れてみました。

今後、このテーマで地域貢献を展開するかもしれないので、今回は自己研修という形で行うことにしました。

デザイン決めて、素材を準備して、


糸のこ盤でカット。目が見えん face10 年のせいか icon198


ヤスリやペーパーで仕上げたり、色塗ったり、


こんなのできました。




ハッ face08 私ですか、、、face12
次回に向けて、看板作りを試みました。

下書きの線の通りに切るのさえ難しい。face13
更にアイデアもいただきましたので、ヒマをみつけて精進します。face11

  

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2011年09月09日

263 出稽古

9月になって台風一過後は、過ごしやすくなりました。
この時期は、3月と並んで研修の多い時期です。
授業がないということで、会場の確保やスケジュールの都合が付けやすいんでしょうね。

工学部の研修と工作講習会の間に、他学部の技術部研修に顔を出して来ました。




最初の講演は「脳科学を用いたモチベーションとコミュニケーションの改善」というテーマでした。
内容もためになったのですが、その進め方が非常にためになりました。

隣の人とのペアワーク、数人でのグループワークを多く取り入れられて、ただ聞くだけじゃない講演でした。
「この件についてどう思いますか?隣の人らとペア・グループで話してみてください」
といった感じ。
これによって理解は深まると思います。寝ることもできません。face11

マインドマップというものも始めて書きました。

学生実習で返事を求めても返ってこないことがほとんどです。
私たちが講習を受ける時でも返事はしにくいですから、その気持ちはわかります。
そんな時に使える手法かもしれません。





2つ目の講演は、「良いプレゼンテーションとは」

ソフトウエア企業の誘致などを行っている方が講師を務められました。
誘致する企業にプレゼンしたり、開発したソフトのプレゼン見たりと
どちらの経験も豊富で、その経験に乗っ取ったお話でした。

実際のプレゼンテーションの例を見ながら、
これは、ほとんどの人が寝る例とか。

ポイントは
「気持ちよく話す」
「シンプル」
「伝えるべき相手に、伝えること」

なぜか
「無知」「知りたい」「聞きたくない」
という人たちが相手だから。

文面でお伝えすることは、難しいですが、、、
あんまりよくわかってないってことか・・・


その後、予め作ってきた自己紹介のプレゼンをグループごとに行って
代表者が前でプレゼンをします。

もちろん、私も作っていきました。
直球勝負は、面白くないんで、かなりの変化球を投じました。
タイムリーでそれなりに面白くはできたんですがね。

シートを作るのに時間をかけて、しゃべることは適当にしていたので
時間配分とか順番とかちょっとムリがあったかな。

ということで、予選落ち。
他学部だからちょっと遠慮してました。icon195

代表者が前に出て発表、先生が講評という形。
先生も遠慮して、あまりダメだしはせずに、ソフトな内容でした。




その後、技術職員の口頭発表が2本ありました。
こちらもプレゼンの講評付です。


ということで、半日の研修は終了しました。face02


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2011年09月05日

262 機械工作講習会

研究室からの依頼により、9名の学生さんを2日間にわたり、工作機械全般の講習会を行いました。

研究室の先生いわく「機械系出身者として企業に就職する際,頭でっかちになってしまわないよう必須の項目」だそうです。

まずは「仕上げ」から。
ボール盤で穴あけ、ネジたてと行います。
鉄、アルミ、黄銅など何種類かの材種を経験してもらいます。
薄板にローソクキリで開けるなど、特異な例も試してもらってます。


4名と5名の2グループに分かれていますので、同時進行で「ノコ盤」「シャーリング」「コンターマシン」など切断系の機械の取り扱いを説明しています。



午後からは、3人ずつフライス・旋盤・旋盤の3グループに分かれます。

タイミングよく?その研究室からの製作依頼が来ていて、難易度も高くなかったので、自分たちで作ってもらうことにしました。

30分程度で終わるものを2時間くらいかけて、作ってました。
まっ、そう簡単に作られたらコチラの立つ瀬がありませんからねicon195
2時間ずつくらいでローテーションしながら、2日目の午後まで行いました。

2日目の午後は、図面の描きかたについての講習を行いました。
いつもは初めに説明した後に、実際に図面を描いてもらうのですが、
今回は、説明無しで図面を描いてもらいました。
その図面を見ながら、あれこれ説明すると言う方法でした。

こちらのほうが、時間がかからなくて良いかもですね。
製図の単位はもらってるわけですから。face11






  

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2011年08月30日

261 交流研修会

技術部の研修が行われました。
今年のテーマも昨年に引き続き「地域貢献」です。
昨年の「企画」というところからステップアップして、今回は「実践」です。
小学生を公募して実際に色々な体験をしてもらいます。

工作グループでは、「木工パズル」を製作することにしました。


サンプル(子供たちにこれだけ切るのは難しい)



実際にやってもらうのは、
カット済みで色を塗る(見本)


外側の部分をいくつかに切り分けて、色塗り(見本)


1時間という時間の制限があるので、枠となる部分は、事前に切り取ってあります。
好きなデザインを選んでもらって、いくつかのピースに切り分けてもらいます。


切った部分を紙ヤスリで滑らかに仕上げます。


電気ペンで目を入れて、最後に好きな色を塗れば完成です。



参加者1グループ6名に対して、糸のこ盤が2台だったので、切るのに時間がかかると予想していたのですが、色塗りにかなり時間がかかってしまいました。

切る作業は簡素化していたのですが、色塗りは色選びに時間がかかってしまうようです。
2組目の最後は慌しくなってしまって、ちょっと残念でした。

その他にも、重さや寸法に関するコーナーも準備していたのですが、とてもそこまで回れませんでした。

子供たちの作品をご覧ください。


  

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2011年03月30日

234 研修月間

この時期は、小さいのから立派なのまで多くの研修が開かれています。
春休み中で時間が取りやすいということでしょうか。

ウチの工場でも「モノつくり講習会」を開催しました。
これは、かなーり小さいヤツですね。。。

では、時系列で並べて紹介します。

海外研修
海外への研修って考えられなかったんですが、
事務職員と技術職員の合同で3チームくらいがヨーロッパ・アメリカ・中国に派遣されました。
ウチの工場からも1名が参加して、フランス・オランダと勉強してきました。



と言う私も5年前にシドニー(オーストラリア)の姉妹校の視察に行ったことがあります。
それとは、別のプログラムだったんですがね。


総合研究会
熊本大学で開催されました。
ウチの工場から口頭発表1名、聴講1名が参加しました。
発表も順調だったようです。




機械技術セミナー
ウチの大学には3つのキャンパスがあって、そこの機械系の技術職員が順番で開催しています。
今回で5回目になります。
毎年参加しているのですが、熊大の発表を焼き直して、1本発表しました。

小型衛星のセンターの施設見学もありました。
そこの伝言ボード


「イラっとしない」

  

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2011年03月08日

231 主催

年度末に向けた追加実験や学生プロジェクトの依頼は、相変わらずやってきます。
が、この時期は、仕事量が少し減ります。


そこで工作系の講習会を開催しました。

1つは、工作を主な業務としている職員向けの「工作勉強会」 以前開催時の様子
大そうな名前がついていますが、やってることはね。。。
今回は、CNC旋盤をテーマにしてみました。
あまりやらない内径加工をメインに予定していました。
が、前半のプログラムと外形加工に時間を取られて、旋削ドリルしかできませんでした。
しかし、今まで試したことのない加工方法だったので、良い経験になりました。




もう1つは、「モノつくり講習会」
機械工作未経験の方を対象にモノつくりの楽しさを感じてもらおうと言う講習会です。
今までは、技術職員の方を対象にしていたのですが、参加者も集まらないので、学生さんも含めた全学対象としました。
そこで、派手なチラシも用意してみました。



何かに似てるとかいわないように。。。

アクリル板でフォトフレームを作ります。
ボール盤、フライス盤、旋盤、ドリル、タップ、ダイス、ヤスリ、、、
と様々な機械や工具を使ってもらいます。
ネジには、ローレットもかけてと凝ってます。

実用的だしね。

ヒーターも買ったので、曲げるタイプも作ってもらいます。
いろいろできました。

  

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2010年11月12日

210 攻守交替

研修といえばいつもは受講する側なんですが、今年は逆の立場に置かれることがありました。

夏の間3ヶ月は、他キャンパスの技術職員の方が、汎用旋盤の技術向上に来られていました。
先日は他県の別施設の方が工作機械一般の見聞を広める研修の1つのメニューとしてウチの工場に来られました。
コチラとしても他人に教えるほどの技術を持っているわけではないのですが、ある意味こちら側の研修ということでもあります。

CNC旋盤の講習の一場面です。


それようのプログラムがあるわけでもないので、少しでも興味を持って取り組めるような課題を考えています。
今回は、コレ↓を作っていました。


何の形でしょうかicon66
立てて置くと分かりやすいでしょうね。



乳酸菌飲料の容器でした。face11
「この後の用途は?」と尋ねられてもね。。。face12
ペーパーウエイトか、
穴を開けてペン立てとか、、、
他に何かいいアイデアありませんかicon79  

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2010年09月10日

192 交流研修会

台風の中、開催されました。
ウチの大学には3つのキャンパスがあるのですが、かなり離れています。
5年ぶりに、それぞれのキャンパスの技術職員が集まっての研修となりました。

今回の研修のテーマは「地域貢献」
口頭発表(3分!?)とポスターセッションです。
真っ向勝負は避けたいので、企画立案から試行までのプランニングを行うと言うことでかわしておきました。

口頭発表は、3分しかないのでパワーポイントは自動切換えで進めてきっちり時間内に収めることにしました。
しゃべりをスライドに合わせるのがプレッシャーで、途中1枚は飛ばしちゃいましたface07

ポスターは、その流れをフローチャート的にまとめたものにしました。
当初はパワーポイントのスライドをA4で印刷したものを並べて張っていこうと思っていました。
しかし、20枚以上になるので、張る手間を考えてA0版1枚にまとめなおしました。
1人の方にポスターを褒めていただいたので、報われましたface02


このプランニングの中で、竹細工をやったら良いんじゃないかということになったので、
みんなであれこれ作ってみました。
竹馬とか竹とんぼとか、、、


模擬講習もやってくれということだったので、竹とんぼとMyはし作りをやってみました。
ポスターセッション中に行ったのですが、時間をもてあましている方?には、好評?のようでした。
やりだすと細かいところも気になるようで、ナイフ片手に作業に熱中されていました。


他のグループは、きちんとまじめに取り組まれていましたよface11


  

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2010年07月02日

177 KIGS

久々にやってきました。


帆船模型展


いやいや、工房塾です。
今年から午前・午後のWヘッダー方式になりました。
午前中は、旋盤。
今年からは実技を主にやってもらうということだそうです。


今回の課題は、「コマ」
黄銅製の本体の上にMDを載せています。
ヒモを巻く斜面の部分を粗く仕上げてます。
粗く仕上げる方が難しかったりします。

高校生には、作るより回す方が難しかったようです。

午後は、機械補修と言うことで、ギヤカップリングとベアリングの交換です。
前回と同じ内容でした。
今回はリングヒーターと言うヤツを使ってベアリングの温度を上げていきます。
誘導電流を使って温度を上げるのだとか。IHヒーターと同じ原理だそうです。



工房内を観察していると新しいものを発見しました。
油圧ジャッキを使って簡易プレスを作っていました。
これでRに曲げてミニイーゼルなんかを作っていました。
  

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2010年02月16日

158 工房塾

久々に行って来ました。
ここ数回は、溶接が主だったのでご遠慮しておりました。
今回は、「やすり」
仕上げの基本ですね。
マイスターも基本が重要とおっしゃってました。

技能検定の課題。
右が2級。
四角棒がスムースに動くようにすると言う課題。
左が1級。
スライドする側を左右入れ替えてもピンがスムースに入ること。


ヤスリがけの基本は、まずフォーム。

脚を「レ」の字に開いて、腰を少し落として体を安定させます。


右手を柄の後ろから包むように握って前に押します。
左手で下に押し付けるように。

まずは、真っ直ぐに(平面に)削れるようになること。
次に狙った所を削れるようになること。
とのこと。

道具も重要で、自分のヤスリは他人には貸さない。
このヤスリで10回削ったら、いくら削れるか知ること。
ヤスリが切れてるか切れなくなってるか感じること。
ということです。


ヤスリは、焼き入れしてあるので、歪が出ているもの。
それを修正して、自分の使いやすい形(わずかな曲面)を作ってあります。

修正するために、グラインダで擦って熱を加えています。
熱を加えた側が、縮みます。


マイスターの作品。

真ん中の六角も階段状のブロックも回転させて位相をずらしてもきっちり嵌ります。
厚さもあるので、高難易度です。





  

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2009年09月15日

118 技術研修交流会

今週は、2日間に渡って研修が行われています。
今回の研修のテーマは、「安全」
もちろん、いくつかの講演、発表があります。



初日には、救命救急講習も行われました。

以前にも受講したことがありますが、めったに使う機会もないので、
やったことを忘れてしまいますからね。繰り返しの受講は効果的です。
やり方も最新の情報で、変わっていくみたいです。
今は、人工呼吸2回に胸骨圧迫(心臓マッサージ)30回の組合せです。
血液循環がメインで人工呼吸よりも優先的にやることになっているようです。

人形相手でも緊張するのに、実際に遭遇したらホントにできるかは、疑問です。face07



2日目の目玉?は、ポスターセッション。
まず、各グループごとに10分ずつの口頭発表。

ウチの発表も担当者が、うまくまとめて時間もぴったりでした。

続いて掲示してあるポスターコーナーで、それぞれに質疑応答。

ウチのポスター

シンプルに構成してみました。
それぞれの機械使用上の注意点をA4で印刷して、テープで留めています。
スッキリです。自己満足です。icon195
A4で作ったポスターは、PDF書類にして工場のホームページ上にアップしているので、
ダウンロードして注意喚起表示として使えるようにしています。
使えるような内容になっているかは、別問題です。

おまけにこういうのも付けてみました。
上記のそれぞれのファイルのアドレスを二次元バーコード(QRコード)で表示してあります。

アイデアをくれたIさん、ありがとうございました。
  

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2009年07月31日

106 マイスター

今月も工房塾に来ました。

今月は、フライス盤。
講師は、木下マイスター(元 東芝)。


工業高校の生徒さんも、たくさん受講されていました。
そのためか、基本的な内容となっていました。
マイスターの「こんなのできるんだぞ!」という高度なワザは、受け取れませんでした。
私の中に抱えている四角の作り方(直角の出し方)についての疑問を投げかけて、持論をお話して頷いていただきました。
正解かどうかは、さておき、自分的には整理ができました。



どのマイスターにも言えるんですが、
変な?質問とかでも、肯定的に捕らえて、やさしく丁寧に答えてくれます。
同様に実際の作業においても、簡単なこと、基本的なことに手を抜かない、丁寧な仕事ぶりを感じます。  

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2009年06月15日

087 第2土曜日

金曜日に機械展を見に行ったのに、機械がないicon196
研削盤が一台あったな。西日本と名が付くのにこの有様icon08
この業界も厳しいってことなんでしょうが。。。



毎月第2土曜日は、工房塾です。
今回は、工場スタッフのiiiさんも参加です。face02
テーマは、旋盤。講師は、生野マイスター(TOTO)。

生野さんは、以前ウチの工場に来てもらったことがあります。
現在は、働きながら学位論文を書かれているそうです。(ウチの大学じゃないicon198

はじめに、いくつかの作品例を見せていただきました。

技能五輪の課題のいくつかやアクリルの透明加工、
と、こんなのicon74もありました。

釣竿みたいに伸びます。
1つの材料から削り抜かれています。

実際に削りながら、説明されていきます。


初めは、虹色加工について。
こんなバイトで削られていました。

どうしたら、そうなるのか、答えマル教えと言うわけには、行きませんでしたが、多くのヒントをいただきました。

それより、いつも私たちが仕上げに使っているサーメットのバイトで、ガンガンに荒削りされているのに驚きました。face08


次に、スポンジを削ります。
そう、台所で食器を洗ってるヤツ。あれです。
まず、どうやって固定するか。
だいたい、当たりました。face01

面ファスナー(ベルクロ、マジックテープ、ベリベリ、、、)で貼り付けられていました。
これで、ハイスのキンキンicon12に刃の立ったヤツで削っていきます。
はい!この通りicon74

ちょっと凍らせるとより削りやすくなるようですよ。


今回は、旋盤と言うことで、一番使っている機械だったので、非常に勉強になりました。
終了後も、いくつか質問して、ヒントをいただきました。

来月は、フライス。
これまた楽しみです。icon23


  

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