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2009年09月29日

121 最後のお仕事


長年、工場で活躍してくれた直立ボール盤の最後のお仕事です。

私が、この工場に来たときからあります。
銘板を見ると昭和42年とあります。同年代ですね。


ボール盤は、ウチの工場では一番使用頻度の高い機械かもしれません。
学生さんたちも、良く使っています。
直立ボール盤は、少し大きなキリ穴を開けるのに欠かせません。
φ50ミリのドリルまでありますから、これがなくなると仕事に大きく支障が出ます。

随分前から修理しながら、なんとかココまで使ってきました。
それでも、いつ動かなくなるか、分からない状態でもありました。
そこで

新しい機械がやってきました。

以前のものより、幾分小さめですが、能力的には同じです。  
タグ :ボール盤


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2009年07月08日

097 何コレ??

実習中にこんなのがいました。


恐る恐る近づいてみました。


大きくしてみましょう。


羽から毛が生えてます。

アブ?
ハチ?
ハエ?

そのアタリと思うんですが。。。。

ご存知の方、教えてくださいませ。

  

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2009年06月18日

089 おニュー

6月も半ば、1年の半分が終わりましたが、
年度でいえば、4月から2ヶ月余り。


製作依頼番号『123』icon59
これは、写真を取ったときの時点での話。
今日もドッサリと依頼が来て『150』を突破していました。face08

100を超えるのは、ここの研究室の他2つくらいです。
今年も記録更新を狙っているのかicon60
ほどほどでお願いします。face07



安全靴と保護メガネを新調しました。

靴のつま先部がワイドで、ワンサイズ大きくしたこともあって快適です。

この保護メガネ、このアタリを意識してデザインされてるよね。icon196

プライベートでは、このブランド使ってます。
10個買えるくらいの値段はしますけどね。icon195



  

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2009年05月22日

077 機械工作講習会

新しく研究室に配属になった学部生と院生のリフレッシュ更新を兼ねて行っている講習会。

テーマ1:図面について
工場への製作依頼の方法、材料について。
それから、加工する立場から見た気になる図面。
毎年、怪しい図面が出てきます。
製図の決まりからは、間違っていないけれども、
分かりにくい図面、間違いやすい図面というのがあります。
たまにここにも書いてるヤツですface11
それらを具体的な例(過去の図面)を出してお話しています。

最後は、簡単な製品の図面を書いてもらいます。

「今、話したばっかいやん」てなこともしょっちゅうです。icon198


テーマ2:仕上げ作業
ノコ盤、コンターマシン、ボール盤の安全な使い方。
ネジたてなど。
この講習を受講すると、工場の機械が使うことができます。
材料を切り出すのにノコ盤やコンターマシンは必須です。
研究室にもボール盤くらいならあることが多いですから。
安全第一で作業してもらいたいので、正しい知識を身につけてもらいます。
  

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2009年03月18日

062 在庫一掃処分

今回の機械の移設で片づけをしていたら色んなものが発見されました。

第1問 何に使うでしょう?

答え 押さえ金具

品物を固定するときにこんな風に使います。
品物と同じ位の高さのものを一方において、真ん中をボルトで締めて押さえ付けます。
同じくらいの高さのもの一々探さなくていいように、六角形のブロックが付いています。
六角の中心から偏心して軸があるので、六角を回すと高さが段階的に変わるという仕掛けです。



もう今はない機械の刃物。
ギヤを切るときに使われるもののようです。
ハイスだと思うのでもったいないですが、使いようがありません。




これまた今はない機械(たぶんホブ盤)の架け替え歯車を大量に処分しました。
直径50センチくらいから10センチくらいまでそろってます。

どちらもご入用の方は、お譲りしますface15




  

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2009年03月13日

059 黒船来訪


新たに生まれたスペースにやってきたのはコイツ。
10トンの巨体に、あっという間に占領されました。

入り口の幅ギリギリです。


今流行の5軸加工機です。
5軸を同時に制御できるので、船のスクリューのようなカタチも加工することができます。
といっても10年くらい前の型なのですが。。。

これは工作系の研究室の所有なのでウチらには使えません。
汎用機ばかりなので、使っていいよといわれても、動かせません。face10

田舎の学校に転校してきた都会の子みたいで鼻につきます。icon195







  

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2009年03月12日

058 戦の後


今日は、入試の後期日程でした。
工場の脇に「ボケ」の花が咲いていました。
花の名前に↑大意は、ありません。face03



今回の搬出で、連れ出されたのは、このギヤシェーパー。
歯車を作る機械です。
歯車を作る機械といえばホブ盤が一般的です。ホブ盤が回転する刃物なのに対してコチラは往復運動の刃物です。
フライスに対して形削盤(縦削盤)のような関係です。


左側が刃物で右側に素材をセットします。




もう一台は、日立精機の横フライス。
ウチでは、横フライスの出番は少ないです。
コイツは、実験で使われてましたけどウルサイface10





天井に付けられていた段車も外されました。
ベルトは革製です。レーシングというヤツでつながれています。
クラッチ機構も見えます。

これらは、廃棄処分になりました。icon198
  

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2009年03月11日

057 電気工事


工場内に新たな配線が敷設されています。

250A流れるように150スクエアmm、3本よりです。太い!

電気屋さんだけじゃ大変そうだったので、お手伝いしました。
隣が変電所なので、直に工場内に引き込みます。

ただ古い機械がなくなって、工場内が広くなっただけではなさそうです。。。




  

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2009年03月09日

055 さようなら

工場内が広々しています。

前に古い機械のネタを書きましたが、それらがドナドナされていきましたicon198


他に、古い仲間の直立ボール盤、ギヤシェーパー、横フライスも共に旅立ちました。icon11


今年、ウチの大学は開学100周年ですが、その大部分を見届けてきたこれらの機械がなくなるのは感慨深いものがあります。
でも、古い機械3台は、遺産的価値があると認められて予算があれば、屋外展示のような形で舞い戻って来るかもしれません。
しばらく、この話が続きます。




  

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2009年03月06日

054 クレーンの点検


工場内には、2台のクレーンがあります。
テルハというタイプです。
一般には、ホイストと呼ばれていることが多いかな。


クレーンは、点検が義務付けられていて、毎月自主点検を行っています。
今回は、年に一度の年次点検です。
外部の業者さんがやってきて点検されます。

いつもは数十キロしか吊らないので、1トンをぶら下げて右に左に動く姿は、コワイですface10
天井が落ちてくるんじゃないかってねface11


後ろでは、別の電気工事が行われています。。。  

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2009年01月14日

038 寒波襲来

寒い日が続いていますね。
今日から、やや回復でしょうか。

ウチの大学は、日本の南のほうには位置していますが、
日本海に面していることもあり、冬は雪もチラつきます。
昨日、午前9時半の温度計。

10度ですね。face10
工場内には大きめの石油ストーブが3台。
個人にファンヒーターがあるので、そこの前だけは暖かです。


午後の仕事開始時、13時ですね。

ちょっぴり上がりました。13度くらいかな。
仕事していれば体を動かすので、そこまで寒さは感じません。
が、機械や品物のほとんどが鉄なので、冷たいままです。



17時。終業時間です。
ここまで来ましたが、翌朝には1桁からスタートですicon198


  

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