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2018年05月17日

649 スケール感


こうやって撮るよりも


こちらの方がサイズ感がわかりやすい?


はたまたこういう方向か、、、これはこれで悩ましいface13

昔はショッポとか比較に並べてましたよねface11
バードウォッチングとかだとスズメ、ハト、カラスなんかと比較しているようです。

確かにサイズ感はつかめるのですが、製品自体のフォルムが目立ちにくいとか、、、
絵的に美しくないと感じるのですface12
けっして自分の感性が高いとは思えませんがface13
スマートな方法があったら教えてください。

  


Posted by iso at 18:00Comments(0)放電加工機

2018年05月11日

648 本日の一品(20180511)

品名:梁
材質:YAG300
加工機械:旋盤、フライス盤、ボール盤、ワイヤー放電加工機
加工時間:3時間
メモ:全長166mm、四角11mm、先端部φ10を7mm厚の太鼓状に。




  

Posted by iso at 18:00Comments(0)本日の一品

2018年05月07日

647 放電加工機その後

こんなの作りました。

20mm厚のアルミ材からワイヤー放電加工機で切り抜きます。


切り抜いたものを再び放電加工機に取り付けます。

ここから余分な分をそぎ落とします。

ここまできたらフライス盤で仕上げて、ボール盤で穴開けて、ネジ立てすれば出来上がり。

この形状を最初からフライスで作ろうとすると削除する部分が多くて残りが小さいので変形などが気になるところですが、放電加工機ならその心配は無用。
時間的にもそんなに変わらないのではないでしょうか。
  


Posted by iso at 18:00Comments(0)放電加工機

2018年05月01日

646 思う壺

今回はコレ↓

一見、大したことなさそう。
穴奥のR加工が面倒かな。。。

4つ爪でガッチリ掴んで外形の荒削りとドリルで下穴加工。

反対側の細い方の外形の荒削りを終わらせて、穴の加工。

刃物代を45度振って、45mm真っ直ぐ送って、そこから斜めに削ります。
一番奥の底面が中心付近が仕上がらなくて四苦八苦face14

ここをキレイに削るには10mmを加工できるバイトを使わないといけませんが、そんな細いバイトをここまで伸ばして使うとビビって難しい。
今考えると、その径のバイトで切刃角のついたものがあったので、それを使えば時間が少しかかっても行けたはず。

45度斜面の立ち上がり部分のR5を総型バイトで削ろうとごっついバイトで加工していたら、、、
動いたicon196品物が・・・
ビビらないように、ごっついバイトを使っていたのが、アダとなって傷だらけicon95

手前のはゴミです。
削り代が残っていたので、なんとか誤魔化しましたface13


振り替えて細い方を仕上げてなんとか完成icon10



  

Posted by iso at 18:00Comments(0)旋盤

2018年04月25日

645 L型

以前、T型を作っていました。
今回はL型。加工箇所が1箇所少ないぶん楽!?


最初は、コンターマシンでL型に切って、4つ爪で掴んでいました。

手動のコンターマシンで切るのは辛いので、直方体のブロックの状態から旋盤で加工することにしました。

芯出しして、片刃バイトで粗削り。

ドリルで穴あけして、外形を仕上げ削り。

この加工部分を掴まないといけないのでジグを作っておきます。

これを穴にはめ込んで、4つ爪でチャッキング。

先ほどと同様に加工します。T型の時は銅板を介しているだけだったんだね。

旋盤はこれで終了。


フライス盤に移って残りの加工。

あちこち面取りをして完成です。


  


Posted by iso at 18:00Comments(0)旋盤

2018年04月19日

644 元気です

しばらく間が空いてしまいましたface13
年度変わりで忙殺されてましたというほど忙しくはありませんでしたface12
一度乱れるとペースを取り戻すのは難しいですface14
その間にも多くのアクセスをいただきまして恐縮です。
まぁ元気ですface15 季節外れの風邪気味ですけどface11

こんなの作ります。


9.5×7mmと小指の爪サイズ。

まずは、ワイヤー放電加工機で外形を抜き取ります。



円筒部の加工のためにこんなジグを作りました。


これに、はめ込んで両側からネジで固定。

本当は3方向からが良かったかな。
押さえ方の工夫は色々とありそうです。
今回は一番手っ取り早い方法を選択。

まずは旋盤で外周加工。

続いて穴加工。エンドミルで手抜き⁉︎

旋盤終了。


フライス盤に割出し盤を載せて、穴加工。


M2のネジを立てて完成icon97

あんまり寄るとボロが見えるのでこのくらいでface11


  


Posted by iso at 18:00Comments(0)工具・治具

2018年03月30日

643 良い手は

コイツを作ります。実は作り直しface14

真ん中がくびれているのが厄介。

素材はSUS303のφ130×L60
4爪が付いていたのでそのままチャッキング。

まずはガッチリ掴んで17→35→50ミリとドリルで加工。
ついでに外形と端面を荒削り。

振り替えて削った面をチャッキング。
icon60
どこで芯を見よう。。。
端面は削った段差を爪に押し当てて、外形は未加工の黒皮部分でそれなりにface11
まだ荒削りなので問題ないですface11

怖いのでセンターを押してます。
1ミリ残しの76ミリまで削りました。

再び振り替えてチャッキング。
今度は削った部分で芯が見られるように爪との隙間を作ってチャッキング。
120の外形と52.2の穴を仕上げました。


この段階で4つ穴加工。
くびれができると固定が面倒になりますからね。
フライス盤にVブロックを介してバイスで固定。
穴で芯出ししてカウンターで位置出し。カウンター付きのフライス盤だとケガキでやるより早くて正確かも。


再び旋盤に戻ってチャッキング。
仕上げた面なので銅板を介してます。
くびれ部分をステッキで荒削り。


刃物台を75度(15度?105度?)振ってステッキで中削り→仕上げ削り。

回すハンドルを間違わないようにしないとねface11

最後に片刃バイトでステッキで削り残した外径の左奥と端面を仕上げ。
全長の端面をテーパ面との残り厚さに気をつけながら仕上げ。


できたicon97

何回も振り替えてるface13
効率悪いんじゃないか?振り替えたほうが精度は出そうだけど、、、
当初想像してたよりメンドくさい作業だった。
どこか省略できそう・・・
この記事書いて考えたけど、どこ省けるのかわからない。
荒削り省略すりゃいいんだろうけど。。。そんなんじゃない。。。
誰か教えてface14

今回の本当の問題はそこじゃないface13
つづく・・・

  

Posted by iso at 18:00Comments(0)旋盤

2018年03月26日

642 WEDM

先日導入されたワイヤー放電加工機、導入当初から引っ張りダコの大人気face12
そうは言っても慣れないもので一つ作るのも四苦八苦していますface14
何とかこんな形は作ることができてワイヤー加工機らしい仕事ぶりですface11


実際に加工しているポイントを確認することが難しいので、かなり進まないと正しい位置で加工できているのか分からないと言うギャンブル感覚ですface12


一発勝負のこんな形状は怖くて勝負できないので、実績ある他のキャンパスにお願いしました。


他の加工業務も忙しくて実際にオペレートしてるのは1人だけと言う状況で、自分も導入の時に触っただけface13
ちょっと落ち着いたら遊んでみようface11

  

Posted by iso at 18:00Comments(0)放電加工機

2018年03月20日

641 切り抜き

今回はこんなのicon74


NC向きな形?ですねface11
NC機は旋盤もフライス盤もフル稼働中なので汎用機で行くことにface14
加工された板材からの加工だったので、先にボール盤で穴を開けておきます。
フライス盤に円テーブルを載せて、開けた穴を利用してジグを介して保持します。


直線と円弧の組み合わせなので、これでいけるはず。

はい!完成icon97

なんだか、ふざけた顔に見えてきたface11

  

Posted by iso at 18:00Comments(0)フライス

2018年03月14日

640 硬くて脆い

アルミナ(Al2O3
サファイアやルビーと同じ結晶の焼結体で、高い電気絶縁性を活かして電気製品に早くから用いられ、耐食性、耐摩耗性、高い強度などの特長を備えている(京セラより

へー、アルミ?なのに絶縁体なんだ。碍子みたいなものか?ちょっと違うみたいです。碍子は陶磁器が多いようです。
放電加工機では加工できないってことね。。。

こんなの来ました。

金属にアルミナをコーティング(溶着?)してあります。
根元のツバのところにスパナかかりの2面加工をしてくれとの依頼。
剥がれちゃうよね。やるだけやってくれと言うことで。
割出盤に加えてエンドミルで加工。


この程度なら何とかなるようです。

ちょっと前にもあった。
長ーいアルミナのパイプを切断してくれとの依頼。
通常の砥石では刃が立たないのでダイヤモンドカッターで。
しかも長いからカバーの中に収まりきれない。目張りしてなんとか加工。

しかもダイヤモンドカッターの直径が足りなくて一度で切断できない。裏表からの二度切りface14
なんとか切れましたが、、、上手くいかないこともface13

硬いだけでなく、脆いのでちょっとした衝撃で割れてしまいます。

このブログを検索してみると昔小さな物の加工例があった。

どんな加工法が良いのかなぁ?
砥石での加工になるんだろうけど。。。
保持する方法もシビアですね。
アイデアお寄せくださいface11

  


Posted by iso at 18:00Comments(0)材料